誰かのVIPな存在になるということ

 

 

今日はお世話になっている上司と

ご飯会でした♪

 

その中で話題にあがったことが、

 

「人を動かす難しさ」

 

他人てなかなか自分が思うように

動いてくれないものですよねー。

 

その時に頭ごなしに怒るのって

ナンセンスな気がするんです。

 

私は脳内でスイッチを切り替えて、

「自分はこの人にとってVIPじゃないから

思い通りに動いてくれないんだ。」

って思うようにしてます。

 

そうすると、あら不思議。

自分がもっとその人のためになることを

一生懸命しないといけないって思えます。

 

皆さんもそうだと思いますが、

自分にとってVIP扱いしたい人のためなら

光の速さで行動しませんか?

 

挨拶もしっかりしたいし、

その人に認められるように頑張る。

 

そうじゃない相手って、

自分にとっては重要人物じゃないんですよね。

 

だから、相手に動いて欲しかったら

相手にとってVIPな存在になれるように

自分が努力することですね。

 

では、おやすみなさい。